闇金ウシジマ流の冷酷でありつつ人情深い性格について学ぶ。
闇金ウシジマ流は常に冷静でなくてはならない。
闇社会の修羅場を幾度となく乗り越えてきた闇金ウシジマくんは、冷静沈着、頭脳明晰で、場面ごとに求められる判断力と実行力を兼ね合わせた実力者である。どのような場面でも汗をかいたり、同情に誘われたり、脅えたり、おどけたりする事は一度もなく、時に微笑む等あるが表情の変化をあまりみせない。ただ一度だけ闇金ウシジマくんが号泣している姿を見せる場面がある。
中学時代のクラスメイトに竹本優希という学年主席の優等生がいて闇金ウシジマくんとは親友だったが、ある日竹本がホームレス生活をしている所に遭遇する。誰に対しても慈愛に満ちた優しさの持ち主で、悪徳貧困ビジネス誠愛の家に入居する事になるがその性格ゆえに、最後まで自分の信念を貫き誠愛の家関係者全員の負債を一人で抱えてしまう。
中学当時の集団リンチに唯一参加しなかった竹本は、闇金ウシジマくんの母が大切にしていたウサギを時に預かり世話をしており、闇金ウシジマくんの事をカオルちゃんと呼ぶ。
そんな親友を闇金というポリシーを貫き闇金ウシジマくん自身の手によって強制労働施設に送り込むことになる。その時に誰にもみられないように車内で顔を覆い号泣しているかのような姿が描写されている。
闇金ウシジマ流とは人としての失ってはいけない強さと弱さを持ち合わせなければいけない。
admin :: 3月.15.2011 :: 闇金ウシジマ流の哲学の情報 :: コメントは受け付けていません。